【レビュー】Bose QC Earbuds を1年使ってみた結果【仕事・勉強に支障をきたす】

【画像出典】Bose Japan公式Twitterアカウント

 

2年ほど前から『Bose QC Earbuds 』をメインのイヤホンとして使ってます。

※正式名称は『Bose QuietComfort® Earbuds』ですが、本記事では略称で記載。

控えめに言って、ノイズキャンセリング性能が神。今やコレなしでは、仕事や勉強に支障をきたすほど。

 

【画像出典】Bose公式サイト

 

筆者撮影

 

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ノイズキャンセリングを複数台所有する私が『Bose QC Earbuds 』をメインで使う主な理由は以下のとおり。   

① :ノイズキャンセリングの強度調整がしやすい

② :イヤホンタップでノイズキャンセリングのモード切り替えがスピーディー

③ :オンライン会議でも大活躍! クリアな通話品質

④ :ざわついたカフェが一瞬で「精神と時の部屋」状態に

 

本記事は、ノイズキャンセリングイヤホンの購入を検討中で、

Bose QC Earbuds が実は気になってるんだよな……」

という方向けに書きました。参考になれば幸いです。

 

 

Bose QC Earbuds の概要・画像・使い方

 

Bose QC Earbuds 』は、ノイズキャンセリング技術の生みの親であるBOSE社の知見・ノウハウが結集した、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。

群雄割拠の完全ワイヤレスイヤホン業界において、その遮音性能はトップクラス。もちろん、Boseならではの豊かで深みのある重低音、シャープでクリアな高音質再生を備えています。

 

 

音響の専門家や有力販売店からの評価も高く、セールス的にも大ヒット。発売当初は品薄状態が続き、高額で転売されるほどでした。

また、国内最大級のオーディオ・ビジュアルアワード『VGP 2021』では「ライフスタイル大賞」を受賞しています。

 

【画像出典】VGP2021公式サイトより

 

少し前には、TBS『マツコの知らない世界』(2021年9月7日放送回)のワイヤレスイヤホン特集で紹介され注目されました。

 

【画像出典】Paravi公式サイト『マツコの知らない世界』よりスクリーンショット

 

   

カラーラインナップも豊富!

カラーは「トリプルブラック」「ホワイトストーン」「ストーンブルー」「サンドストーン」の4色を展開。

 

【画像出典】Bose公式サイト

 

 

こちらは「ホワイトストーン」。私はBOSE社のイメージカラーの黒(トリプルブラック)を選びましたが、白も甲乙つけがたい。

 

◼携帯性について

筆者撮影

 

充電ケースのサイズは、8.9 cm W x 3.17 cm H x 5.08 cm D。イヤホンの重量は各8.5g。ケース+イヤホンでの総量は94gです。

AirPods Proと比べると若干ゴツく見えますが、見た目よりも軽量です。

ケースに厚みがあるため、タイトなジャケットやパンツのポケットに入れて歩くと、かさ張りが少し気になるかもです。

 

◼充電について

2時間でフル充電を完了でき、最大6時間の連続再生が可能。充電ケースとの併用で最大18時間再生とバッテリーの持ちは十分です。

朝うっかりバッテリー切れしていても、15分のクイックチャージで最大2時間の連続再生が可能です。出勤中のミュージックタイムをバッチリ確保!

ケースは付属のUSB-Cケーブルや、Qi規格のワイヤレス充電マット(非同梱)でも充電できます。

 

ペアリングと専用アプリについて

ノイキャンイヤホンを使用したことがある人なら、マニュアルを熟読しなくても感覚的に操作できると思いますので、ざっくりと説明しますね。

まずはスマホ・PCなどのデバイスとBluetoothでペアリング処理を行います。イヤホンをケースに収納した状態で、ケース中央部のBluetoothマークがあるボタンを長押しします。

すると両方のイヤホンが点滅し、ペアリングモードになります。

 

筆者撮影

 

スマホのBluetooth設定画面に「Bose QC Earbuds」が表示されるので、こちらをタップして「接続済み」になればペアリング完了です。

オートペアリングなので一度設定すれば、次回からはケースから取り出すだけで自動接続されます。

続いて専用のアプリ「Bose Music」を、App Store(またはGoogle Playストア)で検索してインストールします。

 

 

アプリを起動するとアカウントの作成・サインインを求められます。新規でアカウントを作成するか、所有するApple IDまたはFacebookアカウントでもサインインできます。

専用アプリとイヤホンを接続できたら初期設定は完了。ノイズキャンセリング強度などのモード設定や、イヤホンをタップして使うショートカット機能などのカスタマイズはアプリで設定します。

 

筆者撮影

 

シンプルで見やすいUXデザイン。設定項目自体も少なく、いじっているうちに慣れますよ

 

装着感について

筆者撮影

 

Bose QC Earbuds 』はサイズ・重量的に重めの部類ですが、耳のくぼみにしっかりフィットする「ウィングチップ設計」を採用することで重さが分散され、軽やかな付け心地を実現しています。

耳の奥に押し込まなくてもカチッとフタがされるような快適な装着感です。

シリコン製のイヤーチップで耳にプラスチック部分が接触しません。長時間つけっぱなしでも疲労や痛みを感じにくいのがいいですね。

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ノイキャンイヤホンを複数台所有する私が『Bose QC Earbuds 』をメインで使う4つの理由

 

【画像出典】Bose公式サイト

 

① :ノイズキャンセリングの強度調整がしやすい

 

 

専用アプリから「ノイズキャンセリングバー」をスワイプすることで、自分好みの強度(0〜11段階)に調整できます。

キャンセリングレベルを下げるほど、外部の音が聞こえる「外音取り込みモード」に切り替わります。

私は以下4つのレベルを、シーン別で使い分けるようにしてます。

①: レベル0

フルトランスペアレンシーといわれる「外音取り込みモード」の状態。イヤホンを着けたままでも会話でき、周囲の音もしっかり聞き取れる程度。

③ :レベル3

ジムでのワークアウト時。隣のマシンの音などは抑えつつ、トレーナーに話しかけられても聞き取れる程度。

② :レベル5

外を歩くとき。車の走行音や自転車のベル、電車内のアナウンスがうっすら聞き取れる程度。

オンライン会議での使用時。自分の声が外音として適度に取り込まれ、通話がしやすいと感じられる強度です。

④ :レベル11

外部音を最大限にシャットアウトして、完全集中モードに没頭したいとき。

 

ノイズキャンセリングの強度を最大にしていても、インターホンや救急車のサイレン、踏切の音といった聞き逃すと困るような音は拾ってくれるのでご心配なく。

音そのものを遮断するというより、遠く離れたところからうっすら聞こえるといったマイルドな感じです。

 

② :② :イヤホンタップでのノイズキャンセリングのモード切り替えがスピーディー

 

 

アプリで設定したノイズキャンセリングのモードを、Lイヤホンのダブルタップで順番に切り替えられます。

ノイズキャンセリング機能の切り替えって、アプリやスマホの設定画面からでないと行えない機種が多いですが、イヤホンタップで行えるのがスマートです。

 

◼ 主な操作一覧(初期設定状態)

【再生】

  1. 再生/停止 → Rイヤホンを2回タップ
  2. トラック送り → Lイヤホンを長押し(アプリ「ショートカット」で設定)
  3. トラック戻し → Lイヤホンを長押し(アプリ「ショートカット」で設定)
  4. 音量調整 → Rイヤホンをスワイプして調整

【通話】

  1. 電話を受ける → Rイヤホンを2回タップ
  2. 着信拒否 → Rイヤホンを長押し
  3. 通話終了 → Rイヤホンを2回タップ

【その他】

  1. ノイズキャンセリングモード(最大4つまで設定可)の切り替え → Lイヤホンを2回タップ
  2. 音声アシスタント(Siriなど) → Rイヤホンを長押し
  3. ボリュームを上げる → Rイヤホンを上へスワイプ
  4. ボリュームを下げる → Rイヤホンを下へスワイプ
  5. バッテリー残量の確認 → Lイヤホンを長押し(アプリ「ショートカット」で設定)

 

直感的なタッチセンサーでノイズキャンセリングの切り替え、ショートカットを実行できるのでノンストレスです。

でも感度が良すぎて、少し触れただけでも意図しない動作をすることがあるのでご注意あれ。

  

③ :オンライン会議でも大活躍! クリアな通話品質

 

 

オンライン会議中、通話品質に難があるイヤホンだとイライラしますよね。

Bose QC Earbuds 』はマイク性能に関しても非常に高性能。オンライン会議時のヘッドセットとしても優秀です。

両イヤホンに通話用のデュアルマイクシステムが搭載されており、小声でもこちらの声が相手にしっかり届き、相手の声をクリアに拾ってくれるので聴き取りやすいですね。

 

私は最初、オンライン会議ではノイズキャンセリング強度を最大にしていたのですが、それだとセルフボイス(※ 通話中に聴こえる自分の声)のフィードバック感が少なく感じて話しにくかったんですよね。

そこで強度を5程度にしたところ、自分の声が外音として適度に取り込まれて、通話性が向上しました。

通信状態によって多少変動する感覚があるため、強度の微調整が利くのが便利なんですよね。

 

④ :ざわついたカフェが一瞬で「精神と時の部屋」状態に

 

 

私は基本的に在宅ワークなんですが、カフェにほぼ毎日行き、2〜3時間ほどノマドワークするようにしてます。

カフェには大声でしゃべり続けるおばさま、キーボードのタイピング音がやたらとデカい人、ハンズフリーで大声で話すリーマンなど手強い敵がいます。複雑な作業をしてるときほどなぜか遭遇するんですよね。

「じゃあ家でやれよ」はさておき、Bose QC Earbuds 』でノイズキャンセリングのレベルをMAXにするだけで・・・

 

■ 『精神と時の部屋』に入ったかのような静寂に包まれる

 

着けた途端に周囲の喧騒(話し声やエアコンの音、店内BGMなど)が遠く離れたところからうっすら聴こえてくる程度に。

気になるノイズがなくなれば、臨場感あふれるサウンドと、自分だけの世界にどっぷりと集中できますよ。

 

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生産性の向上・集中力の維持・ストレスの緩和は、意外とリーズナブルに買えた

 

筆者撮影

 

リリースから2年経った現在も、ノイズキャンセリングイヤホンの定番としての不動の人気を誇る『Bose QC Earbuds 』。ソフトウェアも都度アップデートされており、使い勝手はますます良くなってます。

参考価格は33,000円(税込)。最近はだいぶ値下がりしてますもで、まだまだ「買い」のアイテムですよ。

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Bose QC Earbuds 』は少し古いモデルですが、その性能に疑いはありません。

決して安い買い物ではないですが、なんとなくで新製品のノイキャンに手を出して失敗するより、信頼できるベストセラーを選ぶほうが「買ってよかった!」と長く愛用できる確率は高いと思います。

 

 

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HiraQ編集者/WEBライター/WEBデザイナー
都内の某広告代理店に勤務。Web広告の編集やライティング、デザインに従事。当サイト(Writehack.-ライトハックドット-)では主に、Webライターやブロガー、Webデザイナーに役立つ記事をゆるく発信してます。山梨出身でいて座のO型、猫派。サッカー好きのPSGサポです。