テレワーク移行後、66.2%の人が「仕事の生産性が下がった」と実感しているそうです。
(※)日本生産性本部による調査(2020年5月度)
不慣れなワークスタイルという点を差し引いても、自宅は本来くつろぐ場所であって、仕事するのに特化したオフィスとは設備・環境からして違います。
在宅勤務はオフィスに比べて、どうしても作業環境が貧弱になりがちです。装備をきちんと整えて、「快適な職場」へとシフトしていく必要があります。
とはいえ、出費はなるべく抑えたいですよね。

コスパ良く──会社で仕事するのと変わらない生産性を──在宅勤務でもキープしたい──というあなたの一助になればうれしいです。
もくじ
- テレワークで買ってよかった! 在宅勤務の必須ツール「9種の神器」
- ① 大画面外付けディスプレイ: Dell『S2721QS』
- ② ワークチェア: ハーマンミラー『アーロンチェア』/バウヒュッテ ゲーミングチェア 『RS-950RR』
- ③ デスクライト: 山田照明 Z-LIGHT LED『Z-80NW』
- ④ モニターアーム:エルゴトロン『LX デスクマウント モニターアーム』
- ⑤ テレワークヘッドセット: Jabra 『EVOLVE 65 MS Stereo』 /Apple『AirPods Pro』
- ⑥ リングライト『B1-Esther LEDリングライト』
- ⑦ ケーブルボックス:BlueLounge『CableBox』
- ⑧ キーボード: ロジクール 『K380』 + FILCO 『漆塗りリストレスト』
- ⑨ スタンディングデスク:バウヒュッテ 『BHD−700』
- 【おまけ】テレワークの生産性を高める「3つの習慣」
テレワークで買ってよかった! 在宅勤務の必須ツール「9種の神器」

① 大画面外付けディスプレイ: Dell『S2721QS』
ノートパソコンで作業するうえで避けられないのが、「画面が小さすぎる」問題です。
単純に画面が小さいと作業・表示領域が狭く、視認性も下がります。そのため頻繁に文字や画像の大きさを調整したり、ウインドウを切り替えたりといった手間が発生します。
携帯性においてはノートに軍配が上がりますが、自宅で腰をすえて作業する場合、デスクトップに比べて不便な点が多いため、外付けディスプレイの導入は必須です。
わたしは信頼のDell製、Dell『S2721QS』(4K27inch/HDR対応)を使っています。
つなぐだけで大画面・高解像度のデュアルディスプレイ環境を構築でき、作業領域を広くとれます。
複数のアプリを開きながらブラウザで調べ物をしたり、文書を作成したりと、作業効率が格段に上がりました。
画面の表示領域が広がることで取得できる情報量が増え、スクロールの頻度も激減。視認性も上がることで、テキストや数字の多いWebページや資料の閲覧・確認もしやすいです。
「IPSパネル」の採用で、見る角度による輝度・色の変化が少なく、正確な色表示が求められるWebデザイン作業にも適したモデルです。
高画素密度も「163ppi」となかなかのスペック、接近してもドットがほぼ見えません。PDFや電子書籍などの小さな文字もクリアですし、写真のディテールの確認もしやすいですよ。
スタンド機能も優秀で、高さ・回転・傾きの微調整もしやすいですね。
Dell『S2721QS』は、同等スペックの4Kモニターのなかではリーズナブルな部類ですが、これといったデメリットは見当たりません。
27インチは大きくて最初は使いづらく感じるかもですが、すぐに慣れます。大画面の使い勝手の良さに慣れると、ノートのサイズでは物足りなくなりますよ。
✔ 大画面・高解像度のデュアルディスプレイ環境を手軽に得られる。複数のアプリの同時表示・編集といった並行作業を、ウインドウの切り替えなしでスムーズに行える。
✔ 画面の表示領域が広がることで取得できる情報量が増え、スクロールの頻度も激減。視認性も上がり、テキストや数字の多いWebページや資料の閲覧・確認もしやすい。
✔ 画面表示が大きいと離れた位置からも見やすく、目線を自然に落とした高さに合わせられる。身体に負荷のかかりにくい作業姿勢を保つことで、集中力の維持や疲労の軽減効果も期待できる。
② ワークチェア: ハーマンミラー『アーロンチェア』/バウヒュッテ ゲーミングチェア 『RS-950RR』
そもそも家庭用のイス(ダイニングチェアなど)は、会社で使う「ワークチェア」と違い、長時間のデスクワークを想定した設計になっていません。
家庭用のイスでずっと作業し続けていると、腰や背中への負荷も大きく、腰痛や肩こりなどを誘発する原因になります。
生産性と健康維持を担保するためにも、ワークチェアに妥協してはいけません。
わたしは会社で、Herman Miller (ハーマンミラー) の『アーロンチェア』を使っているのですが、テレワークに移行したタイミングで、自宅用にもまったく同じものを買いました。
高機能ゆえにお値段はそれなりですが、性能は間違いなしです。ハーマンミラーは、LINEやはてな、米Facebook社などでの採用実績もあります。
それに「持ち」もいいので、仮に10年使った場合の年間コストは1万円程度。費用対効果も高いですよ。
✔ 家庭用のイス(ダイニングチェアなど)は、オフィスで使用するワークチェアと違い、長時間のデスクワークを想定した設計になっていない。
✔ 作業用に適していないイスでの長時間作業は、身体に強い負荷をかけ続けることになり、生産性を低下させる。健康維持の面でもマイナスしかない。
✔ 『アーロンチェア』のような高機能デスクチェアは品質はもちろん、「持ち」がよく長期間使えるのが前提なので費用対効果は高い。
ちなみにゲームをするとき用のイスは、Bauhutte ( バウヒュッテ ) ゲーミングチェア RS-950RRを使っていて、仕事用と分けています。
ゲーミングチェアは、プロのeスポーツ選手向けに設計されたイス。長時間プレイしても身体に負荷がかかりにくいよう設計されています。

「バケットシート」といわれる身体全体を包み込む形状が特徴で、スポーツカーの座席のような安定感がありますね。
ウェブデザイン、プログラミングなど前傾姿勢になりがちな作業との相性もいいことから、わたしの職場にもバウヒュッテユーザーはわりといますね。
家電量販店勤務の友人に聞いた話ですが、テレワークが普及してからゲーミングチェアを購入する人が急増したそうです。
高機能ながら価格帯はわりとリーズナブルです。いまお使いのデスクチェアに不都合さを感じているのなら、ゲーミングチェアを検討するのもいいかもです。
バウヒュッテはシンプル系のデザインが多いので、部屋のインテリアとも合わせやすいですよ。
③ デスクライト: 山田照明 Z-LIGHT LED『Z-80NW』
在宅勤務になって実感したのが「自宅の照明の暗さ」でした。会社では快適に仕事ができるよう、労働安全衛生規則による照明基準が設けられていますが、自宅はそうではありません。
室内の明るさは生産性に影響する問題なので、デスクライトなどを見直し、作業環境に適した明るさを担保する必要があります。
あと照明の強度って、その日の体調や気分で過不足を感じたり、まぶしさが気になったりしますよね。なのでデスクライトは、「段階調光機能」付きがおすすめです。
わたしは、山田照明 Z-LIGHT LED『Z-80NW』を使っています。
日中の日差しのような自然な発光は、人工的なまぶしさを感じさせず、広範囲(デスク幅120cmくらいまで)をしっかり照らしてくれます。
アームの動きもなめらか。好みの位置・角度に調整できてノンストレスです。
シンプルなデザインは、どんなパソコンやデスクにも違和感なく馴染みます。シルバー色でMacとよく合いますよ。
テレワークになってから目が疲れやすくなった、生産性が下がったと感じるなら、デスクライトを変えることであっさり解決するかもしれませんよ。
✔ 会社では照明基準により、快適な明るさで仕事できるように配慮されているが、自宅の照明設備の大半は、長時間の仕事・作業するには明るさが足りていない。
✔ テレワークを導入してから生産性が落ちた、目が疲れやすくなった感がある人は、デスクライトを変えるだけで改善される可能性がある。
✔ 照明の強度は、その日の体調や気分によって過不足を感じることがある。快適に作業するためにも、デスクライトは「段階調光機能」付きのものを選ぶのがおすすめ。
④ モニターアーム:エルゴトロン『LX デスクマウント モニターアーム』
モニターアーム(安物)は以前から使っていたのですが、本格的にテレワークに移行したタイミングで買い替えました。買い替えた理由は、主に2つです。

① アームの操作性が悪くてグラつく。止めたい位置で止まってくれない……
② タッチペンを動かしてるうちにモニター(液タブ)が下がってきて、位置を都度直すのがダルい……
これ、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアームで即解決しました。
耐荷重は3.2kg〜11.3kg、34インチまでのモニターを取り付けできます。
アームは「人間の腕かよ!」ってくらいスイスイ。止めたいところでピタッと合わせられるのでノンストレス。
配線をアームの中に通せるので、見た目にもスッキリな作業環境をつくれます。
モニターアームの安物買いは、後悔する可能性大です。安心安全に長期間使うためにも、エルゴトロンのような、ちょっといいブランドを推します。
アルミニウム製で耐久力にも優れており、ガススプリング式のような経年劣化もありません。
✔ 座っている位置や目線の高さ・角度に合わせて、モニターを最適な高さに調整できる。
✔ モニターを浮かせて設置することにより、スタンド(脚部)の部分が空く。空いたぶん広々と使うことができ、デバイスやスピーカー、ハブなどの小物を置いたりと、スペースを有効活用できる。
✔ 複数のモニターを設置することで、自分好みのマルチディスプレイ環境がつくれる。作業領域が広くなり、作業効率のアップが期待できる。
⑤ テレワークヘッドセット: Jabra 『EVOLVE 65 MS Stereo』 /Apple『AirPods Pro』

オンライン会議で音楽鑑賞用ヘッドホン(4千円くらい)を使ってるけど、低音が出過ぎて相手の声が聴きとりづらい……。
そこで、Jabra EVOLVE 65 MS Stereo に買い換えたところ、超快適です。
部屋の中で普通に会話してるようなクリアな音質で、聴きとりやすい声を明瞭に届けてくれます。
ノイズキャンセル機能搭載で、周囲のノイズもうっすらと拾う程度。議事録をとる際のカタカタ音も、さわらない程度に軽減されて快適です。
家電量販店で「テレワークヘッドセットでオススメは?」と訊くと、けっこうな確率で「Jabra」をプッシュされます。メーカー選びで迷ってるなら、Jabraから入るのがおすすめです。
ただ若干かさばる大きさなので、出先ではApple『AirPods Pro』を使うことが多いです。
発声すると音声検知センサーが認識し、イヤホン内臓の2つのビームフォーミングマイクが連携します。
ノイズが取り除かれて声だけをキレイに拾い、iPhoneやMac内蔵のマイクよりもクリアな声を届けてくれます。
一般的に、Bluetoothタイプは有線タイプに比べて音ズレが出やすいのですが、Air Pods Proではあまり感じません。
テレワークヘッドセットとしても超優秀ですし、お値段もだいぶ安くなってるので「買い」ですね。
⑥ リングライト『B1-Esther LEDリングライト』

室内照明だと明るさが足りず、思った以上に相手には表情が暗く見える。
肌も汚く「お疲れ顔」に見られるのはイヤだなぁ……。
ウェブ会議が「標準」になったことで、リングライトの需要も高まっています。
会議や営業、就活で成果を出すためにも「Zoom映え」は気にすべきです。私は、B1-Esther LEDリングライトを使っています。
3色(昼白色/温白色/電球色)の照明モードと10段階に明るさの調整が可能。好みの色温度で顔全体を明るく、お肌を健康的に見せてくれます。
蛇腹の脚をフレキシブルに動かせ、直立と曲げを使って高さも出せます。
また、360度自由に方向調整できる雲台も付いています。柱に巻き付けて使うこともできますよ。
安価なものだと安定性が微妙だったりしますが、グラつきなく安全に使えてます。
⑦ ケーブルボックス:BlueLounge『CableBox』
パソコンやスマホ、タブレット、Wi-fiルーター、プリンター……。テレワーク導入後、使うデジタル製品も増えて、配線まわりがごちゃついていませんか?
「配線ごちゃつく問題」は見た目にわずらわしいだけでなく、集中力・注意力の散漫になります。
ほこりや汚れが溜まりやすくなって、トラッキング火災の原因になったり、犬や猫などが配線を噛んで感電・火災の原因になる危険性もあります。
配線まわりは一ヶ所にまとめて「隠す」のが有効です。その際、熱のこもりを防ぎ、無理のない配線の流れをつくるためにも、配線収納用のボックスを使うといいですよ。
私のおすすめは、Bluelounge 『CableBox』です。機能面だけなら安価なものでもいいのですが、デザイン性に加えて選べるカラーも豊富なので、インテリア映えも叶えてくれます。
本体サイズは、405mm(幅)x 135(高さ)x 156mm(奥行き)。ケーブル類からACアダプタ、電源タップまでまるっと入ります。
ケーブル類がそこまで多くないなら、ひと回り小さいサイズで、お値段もリーズナブルな『CableBox Mini Station』のほうが使い勝手はいいかもです。
スマートなケーブルマネジメントで「配線ごちゃつく問題」をスッキリさせれば、作業効率も高まりますよ。
⑧ キーボード: ロジクール 『K380』 + FILCO 『漆塗りリストレスト』
キーボード選びは奥が深いですが、わたしは疲れにくさに直結する「入力感」を決め手にすることが多いです。
外付けキーボードは使わない人も多いですが、長時間作業になるほど、キーボードで生産性に差がつく気がします。
私は、パンタグラフ式で反発が少なく、タイピングがさくさくできるロジクール K380を使っています。
指にしっかりとフィットし、打ち込んでいて気持ちいいです。長時間打鍵しても疲れにくいです。
タイピング音も静かで、キーが丸型というのもおしゃれです。
また、最大3台のデバイス(パソコン、スマホ、タブレット)の切り替えを、ボタン一つでできるのも特徴です。
本体は薄くて軽いので、カバンに入れておいても邪魔になリません。
とはいえ、長いことカタカタやってれば腕に疲れ、痛みも出てきます。
その状態が続くと腱鞘炎になるので、予防も兼ねてリストレストを使うのがおすすめ。私は、FILCO『漆塗りリストレスト』を使っています。
キーボードと手首の高さが水平に保たれ、手首の痛み、疲労がかなり緩和されました。
人体と木の相性の良さなのか、柔らかい素材じゃないのに手首を置いた時のクッション具合が絶妙です。
底面の滑り止めが強力で、強く打鍵してもズレません。タイピングが快適です。
漆塗りの木は手触りがよく、使い込むごとに増す風合いも楽しめます。
⑨ スタンディングデスク:バウヒュッテ 『BHD−700』
ヨーロッパでは、立ったまま作業できる高さのデスクを使った「スタンディングワーク」が一般的になりつつあります。日本でもけっこう浸透してきた感がありますよね。
在宅勤務は通勤時間がカットされるぶん、オフィスにいるときに比べて運動量が減少しがちですよね。一日中パソコンの前から動かず、「きょうは外に一歩も出なかったな……」 なんて日も増えていませんか。
豪シドニー大学の調査(2011年)によれば、日本は「総座位時間」が世界でもっとも長い国・地域のひとつで、420分/日。1日の約3分の1は座っている計算です。
健康リスクが懸念される「座りすぎ問題」ですが、座ること自体が悪なのではなく、一日中座りっぱなしの状態が続き、長期化するのがよくないのです。
わたしもテレワーク移行後、明らかに座りっぱなしの時間が長くなりました。その対策としてバウヒュッテのスタンディングデスク『BHD−700』を買いました。
通常のデスクとスタンディングデスクを交互に使うだけで、「座り」と「立ち」の姿勢を、バランスよく交互に取り入れられます。
個人的に「発見」だったのですが、ウェブ会議などのミーティングは、立った状態で参加すると思いのほか集中できます。
座ってる状態よりも適度に緊張感が働くのか集中力が高まり、眠気防止にも効果があるように感じますね。
【おまけ】テレワークの生産性を高める「3つの習慣」

①:重要タスクは、脳が活発に働く午前中に行う
②:短時間でも意識的に歩く
③:雑談タイムをつくる
①:重要タスクは、脳が活発に働く午前中に行う

脳のパフォーマンスは、時間が経つほど低下していきます。午前中のスッキリ頭ならサクッと終わるようなタスクも、ランチ後から取り掛かったら全然進まない……なんて経験ありませんか。
重要度が高いタスクは、エネルギーの負荷も大きいもの。なるべく脳が活発に働く午前中に片付けるのが鉄則です。
一方、流しでできるルーティーンワークなどは、ランチ後など集中力が下がりやすい時間帯に充てるのがいいでしょう。
②:短時間でもいいので毎日歩く

在宅勤務に移行してから、外に出ない日が増えていませんか。運動不足は筋力低下や免疫低下、肥満、生活習慣病など、身体にさまざまな悪影響を及ぼします。疲労やストレスもため込みやすくなるので、生産性の低下にも直結します。
簡単で効果的な対策はズバリ、短時間でもいいので毎日歩くことです。でもダラダラと歩くだけだと恩恵は少ないので、わたしはウォーキングに瞑想と座禅を組み合わせた「歩行禅」をルーティンにしています。
普通に歩くよりも疲労の抜け具合、頭のスッキリ感が全然違ってくるのでおすすめです。やり方と効果については、以下の記事で紹介してます。
③ :雑談タイムをつくる

テレワークの懸念のひとつに、孤独感やコミュニケーション不足によるチームの連携低下が挙げられます。
効果的な対策は、『ChatWork』『Typetalk』『Teams』などのチャットツールを使用し、雑談タイムを増やすことです。
「なんだ、そんなことか」って感じかもですが、コミュニケーションの構築に、雑談はもっとも手軽かつ有効な手段と考えられます。
雑談の多いチームは、自然と仕事の話をする時間が多く、業務上の意思決定の結果に対するチームの納得度も深くなり、結束力が高まりやすい傾向があります。また、雑談の少ないチームに比べて、創造性・生産性が高いとの調査報告もあるそうです。
ちなみにトークテーマは、仕事の話だけでなく、テレワークあるあるとか飼い犬・猫の話とか、プライベートな内容にすると意外と盛り上がりますよ。
「情報伝染」といって、メンバーの一人が楽しく、前向きな気持ちでいると、その感情がほかのメンバーにも伝染していき、不安や緊張、孤独感を和らげるのに役立ちます。
ちょっとした雑談が個人のモチベーションやチームの士気を高め、組織全体の生産性を上げることにもつながっていくのです。

- ① 大画面外付けディスプレイ: Dell『S2721QS』
- ② ワークチェア: ハーマンミラー『アーロンチェア』/バウヒュッテ ゲーミングチェア 『RS-950RR』
- ③ デスクライト: 山田照明 Z-LIGHT LED『Z-80NW』
- ④ モニターアーム:エルゴトロン『LX デスクマウント モニターアーム』
- ⑤ テレワークヘッドセット: Jabra 『EVOLVE 65 MS Stereo』 /Apple『AirPods Pro』
- ⑥ リングライト『B1-Esther LEDリングライト』
- ⑦ ケーブルボックス:BlueLounge『CableBox』
- ⑧ キーボード: ロジクール 『K380』 + FILCO 『漆塗りリストレスト』
- ⑨ スタンディングデスク:バウヒュッテ 『BHD−700』

ご精読ありがとうございました。気になったツールは、もう一度チェックしてみてくださいね。
全国でオミクロン株による感染が広がっており、いまだ予断を許さぬ状況にあります。テレワーク装備(作業環境)を整えつつ、感染対策も継続して乗り越えていきましょう!
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本記事では、某広告代理店の編集者兼ライターの筆者が、コロナ禍での在宅勤務期間を経て得た知見から、買ってよかったツールを「9種の神器」と認定し、勝手に紹介しています。